看護師の転職なら大阪がおすすめ 20～40代の女性に人気のワケ

登録はこちら≪ＭＣ─ナースネット≫

看護師にとって実は大阪ってこんなに働きやすい！！

よく比較されるのが東京と大阪ですね。物価の高さは都会ならではですが日本第二の都市、大阪はもちろん平均所得も高水準です。物価はそれほど変わりませんが、じつは家賃が東京より安いのです。

家賃の違いはかなり大きいですよね。看護師が転職を考えたときに、大阪は大都市なので病院数も多く、託児所や福利厚生の充実など嬉しいことがいっぱいです。

観光スポットも多く遊べるところもいっぱい、生活するにも便利で人情にあふれた街、大阪。

大阪への転職、おすすめいたします。素敵なところがいっぱいある街、大阪であなたも一緒に働きませんか？

大阪の看護師ってどんな暮らしをしているの？

[d_box type=”clip” color=”silver”]
東京の平均家賃相場が7.1万円だそうです。（単身用）
大阪では平均家賃相場は4.9万で、東京より2万円も安くなります。（2015年データ）[/d_box]

しかも電車やバスなどの公共交通機関も充実しているので、生活するには困りません。

看護師の平均年収は471万、平均月収33万、年間賞与84万（平成24年・厚労省調査）です。

文部科学省の国立大学病院の平均年収ランキングによると、もっとも高いのは大阪大学病院の555万4千円（平成23年）です。次いで東京医科歯科大学病院、富山大学、となります。

大阪で働く看護師は平均所得が高水準であることがわかります。

そして大都市、大阪では病床数が多く全国的にも有名な病院が人気です。

人口10万人当たりでみた医療施設の数は関西に上位が集中していることから看護師の需要も高く、中途採用であっても高水準の給与や手厚い福利厚生を提供する職場が多数あります。

[d_box type=”map_pin” color=”red”]
1位・東京
2位・大阪
3位・島根県
4位・和歌山県
5位・奈良県
（人口10万人あたりの医療施設（歯科診療所を除く病院と診療所）が多い県。出典・厚生労働省厚生統計要覧（平成26年度）医療施設数・人口10万対施設数、施設の種類×都道府県別）[/d_box]

大阪では大阪赤十字病院や関西医科大学病院、大阪市立病院など知名度が高く、先進医療を提供していることからも人気があります。看護のレベルも高く教育制度の充実は魅力的ですね。
規模が大きくなれば福利厚生なども充実していることから、あらゆる世代に人気です。

大阪ってこんなに楽しくて住みやすい街

20代～30代の看護師さんへ～交通アクセスも便利！お買い物が楽しい～

とにかく最近はお買い物スポットが人気ですね。
若い世代にもうれしい魅力がいっぱいの大阪。梅田のグランフロント、劇団四季が入るハービスPLAZA ENT、赤い観覧車が目印のHEP FIVE、心斎橋OPAや、天王寺のあべのハルカスなど楽しいスポットが数多くあります。

梅田や天王寺などの再開発が進み、大きな魅力となっています。梅田には大きな家電量販店やデパートが集まっているため移動の手間が省けるので助かります。大阪市営地下鉄・ＪＲ・阪急・阪神・市バス・水上バスなどの公共交通機関も充実。市内であればたいていは地下鉄とＪＲで事が済みます。最近はicocaやpitapaなど、ＩＣカードが共通化されたので非常に便利になりました。

京都や神戸などの観光地にもアクセスが良く、最近ではＬＣＣの就航から関西空港の利便性もぐっとあがっています。進化し続けても変わらない街の温かさも魅力です。

30代~40代の看護師さんへ～暮らしが充実！～進化を続ける大阪の街～

大阪府下は閑静な住宅街も多く、子育て環境も充実しているのでお子さんがいても安心です。梅田のように賑やかな繁華街のイメージが強いかもしれませんが、ちょっと奥に入れば静かな場所はたくさんあります。新たに引っ越すファミリー層には北摂（ほくせつ）エリアがおすすめです。