ストレスは誰にでもあるもので、子供から大人までストレスを抱えています。しかし社会人になって働くようになるとそのストレスも仕事によって溜まりやすいものがあります。特にストレスが溜まりやすく、疲れやすいといわれているのが看護師です。体力は使いますし、考えることも多いです。また、人の命を預かる仕事ですから緊張感も半端ありません。仕事で腰を痛めてしまい、精神的ストレスでちょっとした鬱状態になる看護師もいるくらいです。

特に責任感が強い看護師は、自分が辛くてもつい無理をしてしまいがちで、疲労が回復しないまま蓄積され続け、慢性疲労になっているようです。看護師の労働環境も良くないために、体の疲れがしっかり取れないまま業務を続けてしまい、体調を崩して辞めていく人も多いと聞きます。そんなことがないように、自分自身でこれ以上続けるのは無理だと思ったら、思い切って休養を取ることが大切です。私が休んだら職場が回らない、と思っている人は多いのですが、何とかなるものです。実際に、急に誰かが休んでしまったから仕事がすべて停滞してしまったということはありません。中には、その病院を辞めてしまって、派遣やアルバイトで短期契約をして働き、元気を取り戻したという人もいます。ストレスが溜まり過ぎると体も疲労します。

疲労を溜めたまま業務を続けると、大きなミスにもつながりかねません。看護師がミスをすると患者さんの命にかかわる状況になりますので、そのような状態は避けなければなりません。仕事以外の楽しみを持つようにし、休みの日はしっかり休むことが大切です。仕事中心の人は、休みの日でも仕事をしに来たりしていますが、そのようなことはせずに、仕事のことは忘れて自分なりにストレスを発散させる方法を見つけましょう。没頭できる趣味を見つけると良いです。スポーツなども気分がすっきりするのでおすすめです。スポーツが苦手な人は近所を歩くだけでも良いのです。