看護師に限らない話ですが、転職をする際は履歴書を応募先に提出する必要があります。履歴書は買うなりダウンロードするなりして手に入れ、所定どおりに必要事項を記入します。読み手を意識しながらわかりやすく書くようにしましょう。

履歴書には何を書くかというと、たとえば日付があげられます。面接に履歴書を持っていくのであればその日を記入し、あらかじめ郵送する場合は郵送する日を書きます。ほかにも個人情報の記入があげられます。氏名や生年月日、住所などです。氏名は必ず大きめにはっきりと書きましょう。また個人情報を書く時は決して情報を省略してはなりません。生年月日では年号、住所では都道府県がよく省略されますが、ここまで書いておかないと採用担当者から「しっかりしていない人」だと思われてしまう可能性があります。

そして忘れてはならないのが連絡先となる電話番号です。これがなければ面接日や採用に関する連絡ができませんし、採用後はその電話番号を使って仕事上の連絡を取っていくことになるので、重要度の高い個人情報といえます。固定電話の番号の方が信用度は高いですが、近年は携帯電話の普及が顕著なので、携帯電話の番号を書いても問題ありません。ファックスがあればファックス番号も書いておくようにしましょう。

日付と個人情報以外では学歴、職歴といったものを履歴書に書きます。看護師なので学歴の項目には看護関係の学校の名前を学部・学科を含めて書くようにしましょう。退学をしたのであればその事実と理由の記載も必要です。

職歴にはそれまで携わってきた仕事の内容を書きます。医療機関に勤めていたのであればその医療機関の名前といつから働き始めたのかを書きます。まだ退職していない場合は「現在に至る」、すでに退職している場合は退職日の日付を入れて「退職」と最後に入れておきます。退職理由は詳細に書いてもいいですが、書きたくなければ「一身上の都合」でも構いません。