「この仕事を選んでよかった!」という出来事に出くわす事があります。
例えば、人から感謝の言葉をかけられると、非常に嬉しいものですし、更に仕事に身が入るものです。
但し、仕事をしている上でそんな良い場面ばかりではなく、苦痛に感じるシーンにも出くわします。
看護師の仕事においても、精神的に苦痛を感じる事があります。
では、どのような場面で精神的な苦痛を感じてしまうのでしょうか?
今回は、看護師は辛い事もある!という話をお届けします。

■患者さんが亡くなるシーンで感じる
看護師として働く上で、最も辛いのが患者さんが亡くなることです。
「自分が一生懸命対応していたのに・・・」
「もしかして自分の力が足りなかったためなのでは・・・」
このようなことを考えてしまうものです。
もちろん、人間にはいつかは訪れる瞬間ですので、致し方ないことではあるのですが、やはりこのような事で精神的苦痛を感じてしまいます。

■患者さんとの関係性で苦痛を感じる
人間である以上、どうしても苦手なタイプの人も存在してしまいます。
看護師も人の子ですので、患者さんとの人間関係で悩んでしまうこともあります。
患者さんから、看護方法に関して批判を受けたりすると、凹んでしまうものです。
また、患者さんは気を使って行ってくれる行動が、逆に看護師側からすれば苦痛に感じてしまうケースもあります。
残念ながら、看護師は患者さんを選ぶことはできないのです。

■勤務時間や仕事の内容が苦痛になる
看護師の場合は、変則勤務を採用しているケースが殆んどであり、ただ働くだけでも肉体的だけでなく精神的にも苦痛を感じてしまうものです。
また、自分の能力を超えた仕事を与えられると、かなりのプレッシャーを感じてしまうのです。
これに加えて、変則勤務が重くのしかかるのですから、精神的にまいってしまう事も考えられます。

適度に息抜きをすることが重要ですし、どうしても耐え切れない場合は上司に相談して仕事内容を変えてもらったり職場を思い切って変えるというのも重要になってきます。