【看護師だって楽な仕事がしたい】
看護師と言えば、勤務日数が多く休日が少ない、常に忙しくしているハードな職業です。しかし看護師だって、出来る事なら肉体的にも精神的にも楽な職場で働きたいと言うのが本音でしょう。果たして看護師で楽な職場なんてあるのでしょうか。

【科によって看護師の忙しさが違う】
実は、看護師はどの科で働いているかによって忙しさが大きく変わってきます。もし忙しくない職場で働きたいと言う場合は、そのような科の求人に絞って転職や異動をすると良いでしょう。では、一体どの科で働くと楽なのでしょうか。

【専門性は高いが命に関わらない科】
皮膚科や眼科、精神科は、内科・外科ほど数が多いわけでもなく、かと言って訪れる人が少ないわけでもない科です。命に関わる重篤な病気はほとんど見られないため、ゆったりとした雰囲気の職場です。クリニックであれば夜勤も無く、残業も少ないので、余裕を持って勤める事が出来るでしょう。

【大きな病院の採血室】
複数の病棟を持つ大きな病院では、検査のために採血が必要になる場合、採血室と言う採血専用の部屋で行います。採血室で働く看護師の仕事は、とにかく患者から採血をする事。患者の体質や体重・体型によっては採血しにくいと言う事もありますが、基本的にはルーティンワークに近い職場です。またルーティンワークだからと言って看護師としてのスキルが上がらないと言う事もありません。採血スキルは看護師にとって欠かす事が出来ないものなのですから。

【特別養護老人ホームで働く】
病院ではありませんが、特別養護老人ホームで働くケースもあります。特別養護老人ホームの職員と言うと、介護士と言うイメージが強いかも知れませんが、利用者の健康管理は看護師が行っています。病院ではないため医療行為が少なく、残業や夜勤も無い事が多いため、病院に勤めるよりも楽だと言われていますが、医師がいない場で判断しなければならないため、ある程度の経験が求められます。