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プロフィール項目

  • ニックネーム:あび姫
  • 年齢:29
  • 看護師歴:6年

どうやって転職した?
転職サイト

転職について

転職前 転職後
年収 300万 arrow_02 500万
職業 外来・訪問看護 arrow_03 検査室看護師
職場 クリニック arrow_03 大学病院
夜勤 無し arrow_03 無し

転職しようと思ったキッカケ

キッカケ
大学病院への転職のきっかけは「やりたいこと」にありました。
大学病院からクリニックへの転職を経て、その後MRさんから医師へ行われたアンケート結果をまとめるデーター入力を主な仕事とする企業に就職しましたが、実は4ヶ月で退職することになってしまいました。

大学病院へ戻る決意をし、再就職をするまでの間、派遣で療養型病棟を経験しました。
企業への転職も含め、大学病院育ちの私がクリニックを経て、企業で失敗し、大学病院に戻る決意をしたに至るまでには知らなかった世界を少しではあるものの垣間見て自分の好きな場所を確信したということになるといえます。

転職サービスを利用して思った事

利用して思ったこと
企業への転職の際は、転職サービスの利用をしました。

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  • クリニックを紹介してくれた担当者に相談し、担当者から新しい提案をいただいたのです。「治験」とも関わりのある仕事でした。
  • もともと薬剤師に憧れていたので、薬の知識を得ることの出来る仕事と聞いて興味をもちました。

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仕事内容としてはデータ入力。パソコンも好きでしたので、見学・職務経歴書の作成・面接まで担当者が一緒に付き添っていただき、入職することができました。

新しい世界でしたので、とても緊張しましたが担当者が付き添ってくれることでとても心強かったですし、一人では「やってみよう」と腰を上げるにはあまりにも敷居の高い場所であったように今でも感じています。

4ヶ月で退職することになった理由は、データ入力をする際に色々なルールがあったのですが、なかなか習得できず評価されない日々。パソコン中心ですので、社員同士のコミュニケーションもチャットやメールでがメイン。直接口をきいたと思えば、指導ばかりの毎日に継続することが困難になってしまったのです。

現場での仕事が自分にとってとても楽しいものであったこと、薬のことを学べる楽しさもありましたが実際に働くにあたって看護の仕事をしたいという思いも同時にわきました。

転職サービスを利用すると、退職するときなど「申し訳ない」という気持ちにもなりますが、特にとがめられることもなくその後も派遣でのお仕事を紹介してもらったりと大変お世話になりました。大学病院への転職の際は自分で問い合わせをしましたが、これは所謂出戻りの状態だったからです。

転職して良かった点

転職してよかった

  • デスクワークを経験できた
  • 医師の薬剤の選択方法について理解を深めることができた
  • 年収が上がった

企業への転職をして良かったことは、デスクワークを経験できたことでしょうか。

お給料は年収にしたら300万程度であったと推測できます。日勤のみでしたし、通勤も30分程度の場所。
クリニックと仕事内容以外ですと同等の条件でしたので、新しい仕事内容を経験できたということが一番の違いであり、経験となりました。

また薬について、毎日インターネットやらを駆使し検索すことで、今まではあまり深く知らなかった知識を得ることができ、医師の薬剤の選択方法について理解を深めることができました。

大学病院に戻ってからは、日勤のみの検査室に配属となりました。年収も450万~500万へあがりました。

転職して悪かった点

わるかったこと
転職を繰り返すことは継続できない、忍耐力が足りないという自己嫌悪のような気持ちが生じることもあります。

経験して自分に合っている仕事か否かを発見する機会とはなりましたが、色々な人の手を借りて指導してもらったりとお世話になったなというのが実感として残ります。

企業への転職は、コミュニケーションの方法で一番戸惑いがありました。話をすることが仕事というくらい一日中話をしながら相手を知ろうとしていたのに対して、パソコンを前にした作業はあまりにも世界が異なるということも、もっと予測しておかなければならないことだったなと思いました。

またクリニックや企業では残業が殆どなかったのに対して、大学病院では残業が多くなってしまうというところでは、やや仕事中心の生活に傾きやすい環境といえます。

今度転職するならどんな病院がいい??

転職をする際に、自分にあった場所を探すことにあたってかなり絞れるようになったように感じています。

大学病院はいろいろなことを経験することができます。日勤だけで勤務したい場合も状況によっては考慮してもらえますし、高給であることも特徴であることが良く分かりました。

今後転職をするとなった場合、診療科の多い病院を選択していきたいと思っています。

転職してライフスタイルが変わりました!あぶ姫さん1日

ライフスタイル

平日 転職前 転職後
睡眠時間 8~9時間 8~9時間
勤務時間 7時間 7~8時間
勉強時間 1時間 1時間
娯楽・趣味の時間 1時間 1時間~
朝食 30分 30分
昼食 1時間 1時間
夕食 1時間 1時間
お風呂 30分 30分

転職前のここが嫌だった

不満
転職前の企業では、社員同士の中に入っていくことが難しくなかなか打ち解けることができませんでした。

メール中心のコミュニケーションにもなかなかなじむことが出来ず、会社にいくことが楽しいことのように思えないというのはやはり辛いものがありました。

仕事内容としては、検索して正しい入力をするという作業。検索して知識を得ることはとても有意義でした。しかし、正しい入力をするというところで、とても苦労してしまいました。指導も何が違っていたのかということは伝えられないまま訂正されるという流れでしたので、毎日苦労したことを覚えています。

苦労したことを誰かに話して楽になるという方法もありますが、なかなかそういった社員との出会いもないまま日々が過ぎていきました。
パソコンは好きでしたし、検索も楽しかったのに、人間関係で躓いてしまったなという感覚です。

転職してここが良くなった

よかった
企業への転職でよかったところは、朝が少し緩やかなイメージがあることでしょうか。

医療機関ですと、何となく就業30分前にはなんとなく雑用やら情報収集やらをするために早めに家を出ようとしてしまっていましたが、企業ですと就業に間に合うようにという感覚でしたので、ちょっとだけ朝が楽に感じました。

また、座り仕事で途中にお茶を飲めたりと立ち仕事に比べて体力的には楽になりました。
大学病院に戻ってからは、やはり日々新しいことに挑戦できるような感覚があり、学びながら働いている実感が強く戻ってよかったなという気持ちになりました。

ライフワークが変わってあなた自身どう変わりましたか??

変わった
日勤で働くというところでは条件を変更せずに転職活動をしてきましたので、通勤時間や仕事内容が主な変化でした。大学病院では、日勤のみといっても土曜日出勤があり、その週は平日休みが入ったりというシフトにはなりましたが、かえって平日休みができることで平日にしかできないことも処理することができて便利なものです。

仕事で悩みがあったり、仕事を楽しくできないと気持ち的には明るくなれません。
企業では人間関係で悩んでいる部分もありましたので、悩み相談をするということも出来ずに悶々とする日々でした。そこから脱出して、やっぱり大学病院に勤務したいという希望を叶えたは、とても気持ちが明るくなりました。

やや残業などで時間を仕事に拘束されながらも楽しんで仕事が出来ていました。
また、なかなか授からなかった子も大学病院に復帰し1年が経過したところででき、産休や育休もきっちりとることができました。
スタッフも大勢いますので、若い子から子育て中の方、独身の方など様々です。色々な人の仕事のみならずプライベートの話を聞いたり聞いたもらったりできる環境にあるということも、精神的に支えとなったように感じています。

時には気の合わない人もいますが、何せ多くのスタッフかいますので誰かは味方となってくれたり、気の合う人は必ずいるものです。

今後どんなことに挑戦したいですか?または新たに転職を考えていますか?

今後
検査室勤務をする中で、内視鏡介助がとても好きな分野となりました。

これからは、好きな分野でどのように活躍する場所を確保するかを考えていきたいと思っています。

例えば、内視鏡技師の資格をとり看護研究に取り組むとか、内視鏡を専門としている病院への転職を考えるなんていうことも考えています。
大学病院ではやはりローテーションという仕組みがあります。いつまでも同じ部署にいることは難しいということも考慮しなくてはなりません。

日勤のみの勤務のほうが気づけは長くなっていて、なかなか病棟勤務に戻るということまでは考えられなくなっているなという中で、検査部門を経験し楽しめたことがとても良かったと思っています。

あとはローテーションを受け入れて、新しい分野に挑戦するか、内視鏡にこだわって転職を考えるか悩ましいところではあります。

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