結婚や出産を機に一度現場から離れる看護師は多いです。
ブランク空けで復職する時に緊張する一つの作業が注射でしょう。
今回は注射が苦手な看護師へのアドバイスをご紹介します。

事前練習を行おう

注射が苦手、注射をする時に手が震えてしまうという看護師は事前に練習を行うとよいでしょう。
採血や注射の練習台になってくれる先輩もたくさんいますのでその人たちに教わりながら行うのもよいですね。
また現場に出る前にシュミレーターで練習したり、復職支援研修へ参加して注射の練習をしたりする方法もあります。
また家族の腕を借りてイメージトレーニングすることで自信が尽きますし、安心できます。
また注射が上手い先輩看護師のやり方をしっかりと見て覚えておくのも重要でしょう。

怖いという気持ちをなくして、自信を持つことが重要

看護師としてのブランクが長ければ長いほど、注射や採血を怖がる看護師が多くなります。
そんな時に、自分にはできないのでは?手が震えてしまうのは自分だけなどとネガティブに考えてはいけません。
自分でもできる、手が震えるのはみんな同じ、大丈夫!と思う気持ちが大切なのです。
看護師が注射に失敗してしまうのは恐れが最も大きな要因と言われています。
恐れをなくして自信を持って注射に挑んでみて下さい。
また注射スキルの高い他の看護師に、自分のやり方を見てもらってアドバイスをもらうのもおすすめですよ。

リラックスした体制で注射を行おう

緊張した状態で注射をすると、どうしても手がこわばってしまい、血管を逃してしまいます。
そこでリラックスした状態を維持することが重要なのです。
病院でも手軽に行えるリラックス方法としてはストレッチがおすすめです。
ストレッチをして体をほぐすと、全体の緊張が和らぎます。
さらに極度の緊張状態を脱することができますし、心穏やかに仕事できるのでミスも少なくなるでしょう。
ストレッチは手首をほぐしたり、肩のストレッチをしたりすれば注射も成功しやすいです。

いかがでしたか?
すぐに現役で働いていた頃のようなレベルに達することは難しいと思います。
徐々に感覚を取り戻していけばいいと思います。