看護師は子供がいても働きやすい職種の1つです。
しかし子供が小さい場合、保育園に預けなければなりませんね。
今回は保育園に預ける場合、いったいどのくらいのお金が必要なのか説明していきましょう。

保育料は年収によって異なる

厚生労働省が調査したところ、保育園の平均支払額は1ヶ月あたり25147円でした。
しかしこれはあくまでも平均値であり、保育料は各家庭によって異なります。
それは保育料が年収によって変わってくるからなのです。
幼稚園の場合、月にかかる保育料は決まっており、どの家庭も同じ金額を支払います。
しかし保育園では各家庭の年収によって支払う保育料は違ってくるのです。
また年収によってもですが、自治体によっても違いがあります。
例えば東京都板橋区は子育てに注力しており、自治体がいくらか保育料を負担してくれる制度になっています。

年収400万の看護師の場合の1ヶ月あたりの保育料

例えば年収400万の看護師の場合、家庭で他に働いている人がいなければ1ヶ月あたりの保育料は23600円になります。(東京都葛飾区、東京都江戸川区の場合)。
しかし家族の中に他にも収入がある人がいる場合、1家庭の合計の年収額になりますので保育料も変わっています。
例えばご主人も400万の収入があり、奥さんも看護師として400万の収入がある場合、合わせると1家庭で800万円の収入があることになります。
その場合の保育料は1ヶ月あたり43400円(東京都葛飾区、東京都江戸川区の場合)になるので、20000円近く高くなってしまうでしょう。

保育料は年齢によっても異なる

保育料は預ける子供の年齢によっても変化します。
1歳前の0歳児、1歳児、2歳児で保育園に入れた場合どうしても保育費用は高くなる傾向があります。
特に子供が1~2歳になった頃に復職する人が多いので、保育園に入るのも大変になるでしょう。幼稚園の年中、年長と同じ4~5歳児になると保育料も安くなってきます。
保育料の平均月額としては0歳児で19500円、1歳児19200円、2歳児21800円、3歳児15700円、4~5歳児14400円になります。